5月には直前対策コースがはじまるんでそろそろ申し込みをしなきゃいけません。
今年は簿記は直前対策コースのみ通信で受講して、それまでは独学で勉強することにしてました。
つーか去年もそうでした。
論点は一通り学習してますし。教材もそろってますし。
不安な論点は企業結合と為替予約のややこしいやつくらいかな。
去年の直前期は上位20%前後をキープしてました。
全答では19%。
んで何故落ちたか!!
あの第1問のリースの貸し手側の処理に首を突っ込みすぎて時間を30分近く浪費したあげく得点できず。そして社債で凡ミス。
第2問と第3問で30点強は稼いだんですが、第1問で1点か2点しか取れなかったのが非常に痛かった。
今年は苦手論点の克服と問題の取捨選択に力を注ぐつもりです。
ちなみに合格した財表は直前期には40%~50%をうろうろしてました。
全答も何%か覚えてないけどC判定。初学でしたし。
そう考えると消費税も今はまだ悲観することはナイっすよね。
今からバリバリ力がつく・・・・はず。
んでどこの専門学校のを受講しようか迷ってます。
LECが安いんだよなーーー。TACの半分の値段。大原はTACより高い。
しかし大原とTACはやっぱり信頼度が高い。
LECは情報が少なくてやや不安が拭いきれない。
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